インディペンデンスリーグ I2 第6節

柳田夢輝
ー1トップでの出場にどう考えているか
高校まではずっも2トップで大学からのチャレンジだったので、1人でボール収めたり裏に抜けたりして点を取ることを目標にしています。
ー今日の2ゴールを振り返って
飲水の時に志道(松田)と裏どこに蹴れるかを話してた直後だったので、良い連携ができたかなと思います。
2点目は相手のGKが出てきて、触るのは分かってたんですけど最後まで走った結果自分のところに転がってきたので、諦めなかったところはすごく良かったと思います。
ー個人としての今後の目標
まだ3点しか決めれていないのでもっと得点を増やしていくところと、競り合いとか1人で収める力を成長させていきたいです。

内橋瞬
ー難しい時間帯の途中出場について
自分が出た段階では失点が重なっていたので、まずは流れを取り戻すというところは意識していました。運動量とかゴール前のクオリティの部分が自分の武器だと思っているので、試合の入りは前線の守備でアグレッシブにプレスをかけました。
ー流れが悪い中でのチームを救う得点について
ファーに流れたボールを嶋くんがしっかり折り返してくれたので、あとは自信を持って決めきるだけでした。
ーリーグ戦初ゴールを決めてどうか
前節の試合もベンチ外で悔しい思いをしていたので、爪痕残したいと思っていたので結果を出せて良かったです。
ー今後の目標
まずはこのチームでIリーグの全国大会出場を目標にしてやっていきたいです。個人としてはまだサブでの出場なのでスタメンを勝ち取って、いずれはトップチームに絡めるように、このギラギラした気持ちを4回生まで持ち続けていきたいです。