
GameReports
2025年8月23日 14:48:24
更新日:
KickOff
16:00
2025年8月22日
場所:@
立命館大学・原谷グランド

立命館
5
〈得点者〉
北村 一真
石川 己純
野見 明輝
守岡 晃希
first half
3-1
second half
2-1
2

朝鮮


選手コメント
=立命館大学選手コメント=
大坪 謙也
ー歴史ある定期戦開催について
まずは、今年も歴史ある定期戦を無事開催することができて非常に嬉しく思います。個人的には、初の朝鮮大学との定期戦だったので貴重な経験をすることができ、刺激になりました。
ー今回の試合から今後のチームに活かすこと
切り替えや球際、後半で疲れてきた後の戦い方の部分はまだ課題があると感じています。全国大会まで時間がないため、どこまでパフォーマンスを上げれるかはわからないですが、後悔しないためにも練習一つ一つからこだわっていきたいです。
北村 一真
ー先制点について
正直、阿部将太郎君のヘディングが僕にこぼれてくるだろうとは予測していたんですが、ピンポイントでボール来るとは思っていませんでした。
びっくりはしましたけど、冷静にトラップできて、あとはシュート打つだけだったので、トラップでほぼ得点は決まってた感じだったと思います。
最近は得点を意識してプレーしているのでそれが少しずつ結果に出てきているのでこれからも続けていきたいです。
ー大臣杯に向けて
一昨年の大臣杯、帯同はしましたけど試合に絡めずチームの役に立てなかったのが悔しかったです。
今年こそはチームに貢献し、どのチームよりも長く宮城に残りたいです。
比良 柊斗
ー怪我明け初の試合出場について
半年以上サッカーが出来なかったので、とりあえず思いっきりサッカーを楽しみたいと思います。
ー復帰から全国大会に向けて
怪我期間で抱いた想いを全国大会でぶつけるとともに、4回生として責任と自覚を持ち、チームに少しでも貢献できるように努めていきたいと思います。
=朝鮮大学校 選手コメント=
金 基佑
ー今回の定期戦を振り返って
やはり関西2部のチームなだけあり、全ての面でレベルが高かったです。
サッカーのクオリティ、走る、闘う、基本的な所も非常にレベルが高かったです。僕たちより個の質が高いチームでもやはりこれだけまでしてるんだな、と正直大きな差を感じた試合でした。
ー今回の定期戦からこれからのチームに生かしたいこと
このレベルを基準とし、日々のTRから妥協せず取り組み9月から始まる東京都神奈川リーグ後半戦に臨みます。
今回はこのような素晴らしい環境で59回目となる歴史のある定期戦を準備していただき本当にありがとうございました。
文責:マネージャー 大木遊陽
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