
GameReports
2025年9月24日 7:33:37
更新日:
KickOff
17:00
2025年9月23日
場所:@
大阪産業大学・生駒第9G

立命館
0
〈得点者〉
なし
first half
0-0
second half
0-0
0

大阪産業


選手コメント
比良柊斗
ー個人として、チームとして準備してきたこと
けがで離れていたので、個人としては数字で結果を残すことだったんですけど、それができなかったので次節に向けて明日から準備していきたい。チームとしては、大産大が結構蹴ってくるチームだったのに対して跳ね返せるようにGK・DFでラインの上げ下げが上手くできていた。
ー前半の退場のアクシデントの対応について
退場者が出ると相手に流れが持っていかれるので、まずは飲み込まれないように声かけて盛り上げることを守備陣で話していた。
ー次節に向けての意気込み
もう勝ち点を落とせない状況に追い込まれているので、まずは勝ち点3ですし、個人としてもゴールやアシストでチームに貢献できればなと思っている。
吉田尚平
ー相方の藤井蒼斗とはどういうコンビネーションを意識したか
蒼斗は後ろでボールを持って散らしていい流れを作ってくれるので、自分はちょっと前目をとってゴールに向かうプレーを意識していた。
ーリーグ戦初スタメンを自己評価するなら
大体60点くらいの出来かなと。結果として引き分けで、出る以上チームに勝ちをもたらすことができなかったことは悔しいです。
ーこれからの個人としての意気込み
まずは1試合でも多く勝利に関わりたいですし、来年以降の自分たちのプレーする舞台を1部にできるように頑張りたいです。
永田健人
ー退場者が出た後のチームの戦い方
4-4-1で組み直して、FWが限定的なプレスをかけてサイドに追い込むこと、ゴール前になったら全員が身体を張ることを統一してやることができていた。
ー終了間際のスーパーセーブについて
混戦だったのでとりあえずどっかに当たってくれと思って前に出て止めることができた。それまでフィールドプレイヤーが身体張っていたので、自分も良い所を見せようと思っていたので良かった。
ー次節以降への意気込み
2試合連続クリーンシート達成ということで、2部という舞台でのこの基準を高めるためにも無失点というのは勿論ですし、得点の部分でも結果にこだわることはチームで意識してやっていきたい。
文:立命スポーツ編集局
GamePhotos






























