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2026年10月4日
14:00
K.O.
三木防災総合運動公園第二球技場

立命館
2
3
FULL
TIME
[
]
0-2
2-1
びわこ成蹊スポーツ

〈得点者〉
後半22分
後半45+1分
松田 志道(Asst吉田 遥海)
野見 明輝

選手コメント
石本泰雅(産2)
ー試合の前半を振り返って
絶対に勝たないといけない試合で、みんな気合いが入っていて、良い入りができた感覚はあった。ただ、本当にワンチャンス、ツーチャンスで失点してしまって、自分たちで自分たちのゲームを難しくしてしまった印象がある。前半で2点取られると苦しくなるので、失点の仕方は考えないといけない。
ーハーフタイムで何か話し合って変えたことや、攻撃面・守備面で改善したことがあれば教えてくださいー
池上監督からは、「失点は裏一本だったので、やられたのは事実だが、崩されてやられたわけではない」という話があった。また、はるみくんやゆうしんのサイドには結構優位性があるという話になっていたので、「サイドからはどんどん仕掛けていこう」「点を取りに行かなければいけないので、どんどん前に圧力をかけていこう」ということを、ハーフタイムで修正・共有した。
ー後半を振り返って、印象的なシーンがあればお願いします
後半立ち上がりの失点もいらなかったし、そこから2点を取って追い詰めたのも事実である。正直、全員の火がつくのが遅かったというか……。全員があれだけ本気で戦って、泥臭くやれば、2点取れるし、守れる。みんなが持っているものは絶対にあるので、結局はメンタルの部分なのかなと感じている。
次は大商で、絶対に負けられない。技術やフィジカルももちろんだが、本当にメンタルの部分も含めて、来週1週間しっかり準備して、最高の状態で臨みたい。
池上 礼一 監督
ー試合を振り返って
相手はウイングバックが高さとってくるっていう映像は結構あって、 大胆に攻めに行こうっていうところで、ウイングバックの背後を取って縦に早いサッカーを展開することを意識していこうっていう話で入ったんですけど、早い時間帯にもったいない失点が続いちゃったので、試合展開的にもびわこさんには守ってカウンターで、それでよしっていうゲーム展開に早めになっちゃったのがきつかったですね。前半のうちにもう1点取りたかったっていうのが正直なところでした。松本が右で、左に吉田(遥海)で、カットインからの楔というところも、もうちょっと中に入れられたらチャンスできるんじゃないかっていうきっかけみたいなのは見えてました。ハーフタイムに内側に入っていった時にやり直しちゃうと相手からしたら楽だから、内側入っていった時にもう1個内側に打ち込むっていうことをしてほしいっていうのと、それがなかなかできない場合は、もうそもそもそこに枚数増やしちゃうっていう3-4-2のような形にもして行くっていうので、ま、選手たちも理解しながらやってくれだかなと思います。
今週はトレーニングやってても文句が多かったりとか、自分たちでこのゲームを良くしていこうとかっていうような様子がなかなか見られなかったのが、昨日までもありました。なので昨日のトレーニング終わった後も「このトレーニングで明日勝てると思う人?」っていう質問をしたら、当然みんな手が上がらなくて。そういうチーム状況でも、やっぱりこう自分たちは立命館の代表としてやっぱりやれるし、やらなければならないし、ある意味関西の一部で戦えるってことは去年の先輩たちはやれなかった時間を過ごせているんだから、うまく行こうがうまく行かなかろうが最低限やらなきゃいけないことやろうっていう話をして後半はかなり荒っぽいサッカーにはなったんですけど、得点が生まれたからっていうのも当然あると思うんですけど、勢いみたいなのが改めてこうやっと出てきて、これが本気でやるっていうことというか、自分が普段の練習からもやっぱやってほしいと想いですし、選手たちも多分やってて、これくらい集中して夢中になって、戦うっていうことがどんなもんだったのかっていう姿を久しぶりに見られたのもありました。0-3だろうと0-4だろうと前節と一緒で、負けたら結局一緒なのでもう取りに行こうっていうので舵切って、人と配置を変えました。対策とかは全然生きなかったですけど、でも選手たちの中では何かもがいて変えようっていうのは見えたので、これをきっかけにして、来週からまたやっていくしかないとしか、今は言えない状況ですかね。
ー今日の得点パターンを見て、どういう攻撃の形をこれから組み立てていきたいか
個人の成長っていうところで、もっとできること増やしていかなきゃいけないっていうので、前期は3枚で守ってとにかく勝ち点を拾ってっていう戦い方をして、しぶといチームになるっていうところを目指してはやっていて、ある程度やっぱり3枚では守るっていうのはある程度できてきた部分は自分は感じてたので、だから4枚でも守れて、さらに攻撃でもアクション起こせるようになりたいですね。自分たちがボールを意図的に保持してより両サイドから人が絡んで攻撃していけるようにしたいですね。誰かがいないと勝てないというチーム作りではなくて、やり方としてサイドにボール振ったらオーバーラップとかアクション、インナーラップかけて使う使わないで、あとはクオリティをしっかり上げていくっていうところも目指さなきゃいけないなっていうのがありました。そういう戦い方を夏に1ヶ月半かけて作ってきたつもりだったんですけど、リーグ戦始まってこういう結果が続いた中で自分たちでうまくこう、守り切れないし、先に取られてしまうし、取られ方も良くないし、取れないっていう状況が続いていたので、ここからは絶対取りこぼしてはいけない試合が続くからっていうことで、改めて泥臭くても点取らないとやっぱ勝てないと思いました。やっぱり能力はある子たちだとは思うので、だからそこで枚数と質をかけれれば得点が生まれるってのは今日みんなに実感が生まれたのであれば、戦術的なこだわりじゃなくて、本質の勝つということが見えてくると思います。そこから自分たちの勝ち方、形とかをもう1回再構築していく必要があるのかなっていうのは、終わって挨拶しながら考えてはいたんですけど、選手たちがやってて手応えを感じるやり方でないと、本領発揮できないっていうこともあると思うので考えていきたいです。見てる人たちも多分後半の最後の方の時間帯とかは、多分伝わるものがあったし、みんなの応援が逆に選手たちを引き付けてくれてた部分も見てて思ったので、今後の戦い方っていうところでは、今日の後半のようなやっぱり気持ちのこもった泥臭く戦うっていうところは、当たり前のようにやっていくっていうのは必要だなっていうのは今日も痛感しました。
文:立命スポーツ編集局
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Photo by RitsumeiSports
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